【 書き込み後、『問題と解答が、同時に見れるので、覚えやすい』夢のような、単語帳、暗記&情報カード 】 ※ 覚えやすさ、使い勝手、No.1かな? ※ 【 面倒な、暗記カード紙の脱着が、『速やか&快適』に進化してます 】 【 ※ 近日中に最新版のアップ予定 ※ 】 【 『知識定着には』やっぱり、芋づる式に覚える、この暗記カード 】 ---------------------【 特許 】-------------------- カードを裏返さずに、問題と解答が同時に見れる暗記用カード、日本初! 【カード書き込み時、使用済カードの確認をする、覚える続ける為のカード】 ☆ 見れる、見れない、この差は大きいですよ ☆ 暗記まるカード ⇔ 市販の暗記カード 市販の各カード類は、『問題と解答を同時に見ながら、関連付けて覚えること』ができません。 よって、『覚えた後の確認』には向いてますが、肝心な『これから覚える』には向いてません。 【『見える』が、あなたの未来を切り開く、暗記まるカード】
目次 【4】まとめ----------【1】市販のカードとの違い----------- 違い(1/9):問題を見ながら、その解答が書ける。 ☆ これは、すごいことなんですよ ☆ 暗記まるカード ⇔ 市販の暗記カード 暗記まるカードの場合、書き込む時のミスは、まず無いです。 書き終えた後、問題と解答を同時に見て確認できるからです。 ------------------------------------------------- 違い(2/9):問題と解答を同時に見て覚える。その後、テスト。 問題と解答が同時に見れるので、無駄がなく、確実に覚えられる。 市販のカードの解答は、カードを裏返さないと見れないので面倒。 =============================================== ============== 脱落者続出の理由 ================= ===============================================
------------------------------------------------- ☆ 下記の2種類のカードで、得点差が出ました ☆ ☆ 違いは、一瞬で、分かります ☆ 〚これから覚える〛+〚覚えた後の確認〛 〚覚えた後の確認〛 ☟これ☟ ☟こっち☟ 👆👆👆 10分で、3.7点の得点差 👆👆👆
------------------------------------------------- ☆ 毎日の『覚え方の違いが』分かれ道となります ☆ これからは、問題と解答が同時に見れる『暗記まるカード』で、 『問題と解答をじっくりと見て覚え』、自らのハードルに打ち勝って下さい。 ------------------------------------------------- 違い(3/9):問題と解答をリンクできる。 思い出す時の目印になる。 ------------------------------------------------- 違い(4/9):解答の裏写りがない。ボールペンが使える。 問題と解答が、表裏ではなく、上下か左右になる。 裏写りが有ったとしても、別の問題と解答になる。 ------------------------------------------------- 違い(5/9):サトル君&サツキさん機能で、カード紙を素早く脱着。 ☆ サッと取り、サッと付ける ☆ ☆ カード紙が素早く脱着できる機能 ☆ リングよりカード紙を脱着する煩わしさが無くなりました。。 ☟☟☟ 【注意】リングの締め付けが弱いので、通常は、ロックして使います。 【注意】ロックされた状態でも、上記の方法で脱着はできます。 ------------------------------------------------- 違い(6/9):撮るだけ、手間いらず、スマホで暗記に最適なカード。 ☆ アナログとデジタルの融合 ☆ ☆ 問題と解答を同時に表示できる機能の応用 ☆ 問題と解答を同一紙面上に表示した状態を、スマホのカメラで撮る。 デジタル化するカードは、より難解なものに厳選し、 通学や通勤の時間、電車を待っている時、トイレタイム等、 多くの隙間時間を利用し、暗記の繰り返しに用います。 特に、カードの枚数&どんなカードが有るかの確認に最適です。 ------------------------------------------------- 違い(7/9):市販のバインダーが、ノート用暗記カードになる。 バインダーにカードをセットして用いると、ノート専用暗記カードになる。 バインダーからはみ出すようにすると、インデックス暗記カードにもなる。 ☆ノートに書いてあるものを覚えるのにも、暗記まるカードは、有効です☆ ------------------------------------------------- 違い(8/9):市販のバインダーが、伸縮するノートになる。 用紙の右側(上側)に問題を、左側(下側)に解答を書き込むと、暗記ノートになる。 👇 👇 A5サイズのバインダーが、A3サイズ相当まで広がる流れ図。 ☆ 板書の書き写しには、用紙が広がるので、とても便利です ☆ ------------------------------------------------- 違い(9/9):使い終えたカードは、バインダーで管理する。 サイズの違うカードでも、まとめて管理できる。 カード作成日順に、バインダーに綴り保管する。 カードとバインダーは、将来、人生の宝となる。 ------------------【2】特許-------------------- (1/3)特許6431230『暗記まるカード』 【W字に折り畳む所を、線で表示】 ------------------------------------------------- (2/3)特許6534077『暗記まるカード』 【W字に折り畳む所を、切り欠きで表示】 ------------------------------------------------- (3/3)特許6632044『暗記まるカード』 【W字に折り畳む所を、折り目線で表示】 ------------------【3】使用法------------------ (1/6)まず、カード紙の特徴を知る。 ①暗記まるカードのカード紙は、下記の流れ図のように、 4枚のカードが連結され、1枚のカード紙となっております。 ②通常は、1枚目と2枚目に相当する表面のみに書き込み、 3枚目と4枚目に相当する裏面は、後日、表面の復習を兼ねて書き込みます。 =============================================== 【 問題と解答を同一紙面上に表示できる、暗記まるカード紙になるまでの流れ図 】 『■問題』と『●解答』は、折り目線を境とし、左右(又は、上下)に書く。 問題は、〚表側⇒左側〛 解答は、〚裏側⇒右側〛 =============================================== (2/6)次に、カード紙を取り出す、2つの方法を知る。 (1)暗記まるカード束より、カード紙を取り出して使う方法。 ①下の流れ図を参考に、暗記まるカード束を左右どちらかの手で持つ。 ②表紙を裏返すと、親指以外の指が、両表紙の間に入るので、 人差し指のみを両表紙の間に残し、親指と他の指とで両表紙を押せば リングがいつでも開く状態にする。 ③別の手で、カード束をめくりながら、取り出すカード紙を決める。 ④親指と中指等で、両表紙を押し込むと、挟まれている人差し指がテコ となってリングが開くので、そこからカード紙を取り出して用いる。 【 カード紙を取り出す時の流れ図 】 ☝☝☝☝☝ 【注意】リングの締め付けが弱いので、通常は、ロックして使います。 【注意】ロックされた状態でも、上記の方法で脱着はできます。 (2)詰め替え用カード紙束より、カード紙を取り出して使う方法。 ①下の流れ図を参考に、詰め替え用カード紙束を用意する。 ②次に、裏面の台紙のミシン目が入っている所を、折り曲げ切り取る。 ③取り出すカード紙を、残った台紙の切断部に合わせ、折り曲げる。 ④付いた折り目線を、問題と解答の境線とし、カード紙として用いる。 【 カード紙に折り目線を付ける時の流れ図 】 【注意】折り目線を付けるには、『切り取られた台紙』を使ってもよい。 【重要】折り目線が付いているカード紙は、上記作業は不要です。【重要】 ------------------------------------------------- (3/6)問題と解答が『左右』、又は、『上下』となるように書く。 (1)問題と解答が、『左右』に位置するように用いる場合。 ①まず、カード紙をV字形に折られた状態にします。 ②作成する日付を書き込みます。 これは、後日、記憶として定着しているかの確認時に用いる為です。 ③次に、問題を日付の下側に書き込みます。 問題は、書き込む前に、書き込む場所と字の大きさを決めるます。 ④最後に、解答を書き込みます。 解答を書き込む時、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 ➄通常、カード紙の表面に、2つの問題と解答を書きます。 カード紙の表面が既に使用されている場合、裏面に書きます。 ⑥問題と解答のポイントとなる所に印を付け、それらを線で結と、 思い出す時の目印となり、記憶として定着する効果が増します。 解答側には、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 【 下記のカード紙は、既にV字形に折られた状態 】
【 問題と解答が『左・右』となる流れ図 】 ☆カードに書くものは、覚えにくいものに絞る☆ (2)問題と解答が、『上下』に位置するように用いる場合。 ①まず、カード紙をV字形に折られた状態にします。 ②作成する日付を書き込みます。 これは、後日、記憶として定着しているかの確認時に用いる為です。 ③次に、問題を日付の下側に書き込みます。 問題は、書き込む前に、書き込む場所と字の大きさを決めるます。 ④最後に、解答を書き込みます。 解答を書き込む時、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 ➄通常、カード紙の表面に、2つの問題と解答を書きます。 カード紙の表面が既に使用されている場合、裏面に書きます。 ⑥問題と解答のポイントとなる所に印を付け、それらを線で結と、 思い出す時の目印となり、記憶として定着する効果が増します。 解答側には、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 【 下記のカード紙は、既にV字形に折られた状態 】
【 問題と解答が『上・下』となる流れ図 】 ☆カードに書くものは、覚えにくいものに絞る☆ 【注意】問題と解答を書き込む時、作成年月日は必ず書くこと。 ------------------------------------------------- (4/6)覚えにくいカードは、スマホに撮り込み暗記する。 ①覚えにくいカードは、より多くの暗記の繰り返しが必要です。 スマホに撮り込み、デジタル化すれば、暗記する機会が増えます。 ②カードでは、繰り返し暗記がやりにくい場所、場合が有ります。 カード紙をデジタル化しておけば、時と場所を選びません。 ※場所を選ばないスマホ暗記は、隙間時間に最適です。 ③カード紙はアナログで、スマホで暗記はデジタルです。 アナログとデジタルとでは、見る視点や、使い勝手が異なります。 ※アナログとデジタルを交互に用いると、シナジー効果により、 知識としての定着率がアップする傾向が有ります。 【 アナログ 】 ⇔ 【 デジタル 】 ④仲間とみんなで手分けして、問題と解答をカード紙に書き込み、 書いたものを写真に撮ってデジタル化し、みんなで共有します。 覚えにくいものは、各自で、デジタルよりカード紙に書き写し、 知識として定着するまで、各自で暗記を繰り返します。 ※この方法は、ゲーム感覚で『競争しながら覚えていくメリット』が有ります。 【 暗記まるカードは、カード紙に誰かが『問題と解答』を手書きし、 】 【 『撮る』だけで、素早く『みんなで共有できる暗記ツール』です。 】
☆☆ 今後は、『スマホで共有・脳を鍛え続ける』が当たり前の時代となります ☆☆ ------------------------------------------------- (5/6)書き終えたカード紙を、V字とW字に折って覚える。 ①まず、カード紙がV字に折られた状態で、書き込まれた問題と解答 を同時に見て、問題と解答をしっかりと覚えます。 覚えたら、上下か、左右に位置する、別の問題と解答に移ります。 ②2つの問題と解答を覚えたら、下記の流れ図のように、V字に折ら れたカード紙を、W字に折り込み、別のカード紙に移ります。 ③①と②を全て覚えたら、W字に折られたカード紙の各問題を見て、 各解答を覚えているか、確認します。 覚えていたら、次の問題のカード紙に移ります。 ④覚えていない場合、W字に折られたカード紙をV字に戻し、問題と 解答を同一紙面上に表示し、解答を確認し、次の問題に移ります。 ➄W字に折られた状態で、全ての解答が答えられるようになるまで、 V字とW字とで、暗記の繰り返しをします。 ⑥覚えた後の暗記の繰り返しは、数時間後とか、別の日に行います。 表面と裏面の両方を完全に覚えたものは、バインダーに移します。 バインダーに移した後も、定期的に、知識定着の確認はします。 ------------------------------------------------- 〚 V字 〛問題と解答を同一紙面上に表示する〚 V字 〛 〚 W字 〛カード形式になって、テストをする〚 W字 〛 V字の状態で、問題と解答を同時に見て覚える。 覚えたら、W字に折り込み、定着確認テストをする。 カード紙を裏返すと、①と②の位置に、③と④が来る。 ------------------------------------------------- 問題と解答の位置は、表裏でなく、左右、又は、上下になります。 正面から見た図 ⇔ 横から見た図 定着するまで、何日かに分散し、暗記を繰り返します。 ------------------------------------------------- 👇 覚え続ける為に、4枚のカードが連結され、1枚のカード紙となりました。 ------------------------------------------------- 拡大した流れ図(1) ↓問題と解答を同時に見て覚えたら、W字のカード形式で定着テストをする流れ図。↓ 『問答を見て覚える ⇔ テスト』は、『より覚える』ことが分かりました。 ------------------------------------------------- 拡大した流れ図(2) ↓V字のカード紙を、指で押し込み、W字のカード紙にする流れ図。↓ ------------------------------------------------- 拡大した問題と解答を同一紙面上に表示した静止画(1) ↓問題と解答を同時に表示し、見て覚える画面。 ↓ ------------------------------------------------- 拡大した問題を表示し、定着テストをする静止画(2) ↓W字に畳み込み、覚えているか確認する画面。↓ ------------------------------------------------- (6/6)最後に、使い終えたカード紙は、各バインダーで管理する。 ①表面も裏面も覚えたカード紙は、バインダーに綴じて保管します。 持ち歩くカード紙は、出来るだけ少なくが原則です。よって、 ある程、知識定着したカード紙はバインダーに移して保管します。 ②バインダーには、科目別で、カード作成日順に綴じて保管します。 バインダーに綴じたカード紙は、時々、知識として定着しているか の確認をします。その為、作成日順に綴じてあることが必須です。 時々は、知識として定着しているかの確認をしましょう。。 カードとバインダーは、将来、人生の宝となります。 -----------------【4】まとめ------------------- (1/3)『問題と解答を同時に見て覚える』の効果。 暗記まるカードの、『問題と解答を見て覚える機能』は、建築工事における『はしご』みたいなもので、 高い所に行き来する必要がある工事現場では、『はしご』無しの作業は、まず、考えられません。 建築現場と全く同じではありませんが、難関入試や資格取得にも、難しい問題や大量のデータを記憶する という高いハードルが有ります。しかし、どんなに高いハードルでも、『はしご』みたいなものを用いれ ば、意外と簡単に、しかも、素早く乗り越えることができます。 そういう意味で、暗記まるカードの『見て覚える機能』が、『はしご』に相当するものであれば幸いです。 ------------------------------------------------- ↓『はしご』や『階段』が有ると、楽に作業ができる流れ図。↓ 『解答を見て覚えるステップ』が有ると、より楽に覚えられます。 ------------------------------------------------- ☆ 市販のカードには、『問題と解答を同時に見て覚える機能』が無いんですよ ☆ 暗記まるカード ⇔ 市販の暗記カード 特許6431230 市販の暗記カードを、『覚えるためのカード』と思っていませんか? 市販の各カード類は、『問題と解答を同時に表示し、覚えるまで見続けること』ができません。 よって、『覚えた後の確認』には向いてますが、肝心な『これから覚える』には向いてません。 その他、多くの理由から、暗記カードや情報カードで覚える人の数が減っているのが現状です。 ------------------------------------------------- (2/3)暗記まるカードは、 ①折り畳み部の違いのほか、カードのサイズにより、 暗記カード、情報カード、帳面カードとに別れます。 ※現在は、下記の『暗記カード』のみ販売しております。 👆※2種類のサイズで5種類のカバー紙付きと、カバー紙無しのお試し版が有ります。👆 ※正規ユーザーは、ダウンロードし、オリジナルカバー紙の作成ができます。 ------------------------------------------------- ②台紙の素材には、下記のS&Мサイズが4種類が有ります。 👆『アルミ、プラスチック、ベニヤ板、МDF(木)、厚紙』👆 ※現在、『厚紙』の販売はしておりません。 ------------------------------------------------- ③暗記まるカード&補充紙セットと補充紙は下記の通りです。 👆『暗記まるカードのМサイズのお試し版セットです。👆 👆『暗記まるカードのМサイズのセット販売品です。👆 👆『暗記まるカードのSサイズのセット販売品です。👆 👆『暗記まるカードの補充紙の販売品です。 👆 ------------------------------------------------- (3/3)使い終えたカードは、バインダーに保管・管理。 ☆苦労して蓄積したカードを、保管管理すれば宝物になります☆ |